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最初に行ったかかりつけ西洋医学の病院では、
受付の方からもお会計のときに

「ヘルニアになった、わんちゃんも飼い主さんを
 たくさん見てきています。本当に双方が辛いことになります。
 予備軍の子たちもたくさんたくさんいます!
 どうぞこれからお大事にしてくださいね。」

と、声をかけていただいた。
むー、あったかい言葉が浸みます。

ダナも予備軍だったのは間違いない。

今回のダナは、常に痛みがあるというわけではなく、
姿勢によって出るようだった。
食欲もあり、排便も問題ない。
「安静にする」ということはどういうことだろうか。

病院での先生の説明では、

「背も立てないくらい低いケージの中で、本当に絶対安静、という場合もある」
「ジャンプは禁止。お散歩も控えてください。
 アスファルトの上では走らせないように。
 歩いたりするのは (環境的に)難しいですけど土の上がいい」



「安静」にしていれば症状は落ち着くかもしれないけれど、
治るということではない?
「治る」ってどういうことなのか?
どんな状態まで「安静に」していればいいのか?
調子が良くなれば、犬は動いてしまう?
どれくらいの運動、散歩ができるのか?
犬らしく生きるってどういうことだろう?
痛みがない日々が送れないだろうか?
ステロイドはできるだけ飲ませたくないが、絶対ではない。
そしてもし今後手術を勧められるような状態になっても、
それしか方法はないのだろうか?

疑問符でいっぱいだ。
そして「こうなったのも私の責任だ」と自分を責めた。

痛みで声をあげる以前、
時々ぺたんとおしりをついて座ってしまうことが多々あった。
ヘルニアだったらまずいな…でも気をつけているし、大丈夫。
そっちではなく、
ダナの外陰部の炎症がむずがゆいのかな…という気持ちでいた。

なんとまあ楽観的に見ていたことか。
どれほど犬の身になって考えていなかったことか。

ダナはいつも私と一緒にベッドで寝ているのだが、
痛みが出てからは私自身が一緒に寝ている時に、
ダナにぶつかったら怖いのと、
夜中にもしダナがトイレに行きたくなって、ベッドから下りたり、
落ちたりすることを避けるために
リビングに自分とダナのマットを敷いて休んだ。

ケージにこそ入れなかったが、
自分から積極的にも動こうともせず養生していた。
眠っているように見えたが、本当に眠れていたのかはわからない。
痛みに耐えていたのかもしれない。
が、結果的に安静となり、
鍼の病院へ行くまでの二日間で症状は緩和されたように思えた。

その間は、もし痛みを誘発したらと思うと、
症例で紹介されているツボ押しもできなくて、
頭をなでたり、百会に手を当てたり。
レイキも伝授されてできるようにしておこう、と決めた。

頭なでなではいつものようにいつまでもOKだったが、
腰は手を当てていると温かくなるからだろうか。
炎症を起こしているわけだから、それってNGだったかも。
当てていると「もういいです」と振り向かれてしまった。

そしてまた、すっかり頭からふっとんでいたんだけれど、
友達から
「ダナも不安だろうからレメディいいかもー」
とメールがあり、
「そうだった!」と思いだす始末。
レスキューを飲み、ダナにもあげる。
自分のことになるとあたふたしちゃいます。

幸い食欲は変わらずあったので、
アイシャママから教えてもらったダナに良いとされる食材で、
ウェイトコントロールを念頭に、おいしく食べてもらおうと作りました。

食べてくれるとほっとするし、
寝息を立てて寝ている姿に、bossも私もしみじみ見入って
「痛みがなく寝られているってありがたいね」と話したり。

bossが夜仕事場から帰宅すると興奮してしまう件に関しては、
ちょうど自宅に仕事場を戻す時と重なって、
ずーっと在宅でいられる…というタイミングだった。
「おかえり、おかえりー!」イベントがなくなったので、
もしかしたら回復も早かったのかもしれない。
絶対しなかったへそ天までやってのけるようになって、
それを見た私たちは仰天し「また痛くなったら!」と動揺した。

そんなふうに動物は調子がよくなると動いてしまうので、
また悪化、ということにもなりかねない。
だから安静にって難しいんだよね。

ともかくそんな状態になってから、
鍼の病院へ行くことができたのでした。

そして、これから温灸セラピストの筆記試験があるという直前に、
ダナの鍼治療が始まるなんて、
どういうことなのかなーーーと思うのでありました。

コメント
おだいじに
ダナちゃん、調子はいかがですか?

読んでいて私までドキドキしました。
bossさん、イヌマドさんの動揺が伝わってくるようで・・・i-238

鍼治療、レメディ、おいしいごはん、
何よりイヌマドさんの愛情で
きっと良くなることを祈っています。

ポックも、ぴょんぴょん飛びつく癖があるので
気をつけなければいけないんです。
知らず知らずのうちに腰に負担をかけているに違いないi-229

ダナちゃん、どうぞお大事にしてくださいねi-260
2009/06/15(Mon) 00:24 | URL | Kun&ポック | 【編集
ありがとうございます!
ぽっくんもその後いかがですか?
ダナは先日2回目の通院で鍼を打ってきましたよ~。

今の状態で予防のためにも鍼はいいのでは!と思っています。
ぽっくんもダックスちゃんだもんね。
前回も、今回も、待合室で会うわんちゃんたちは全てダックスたちでした★
ダナみたいにまるい子だけではなくて、ほんっとにスリムな子も発症、
通院しています。

ダナはおかげさまで回復が早いようです。
元気で見た感じも体が軽いみたい。
今日は上らせないようにしているソファに、スキを見て飛び乗ろうとし、
誤ってソファのヘリに激突していました。(ぎゃ===!)
土の公園も走ってたし。。。
それくらい元気です。(冷や冷やですが)

ごはんの時はキッチンでぴょんぴょんしてしまうので、
だいぶ以前から
「お部屋で待ってて!」コマンドで待機させ、
ぴょんぴょんを阻止しています。

ツボ押しをしようとすると「えー」な顔をされるんで…
今はジャンプ禁止、ごはん、で鍼治療しつつ経過を見ています。
体重もジョジョに落ちてきました。

あまり神経質になることもないけれど、
すでにあの体型で腰に負担がないわけがないから、
できるだけ気をつけてあげたいですねー!
ダナは痛みで悲鳴をあげていましたが、
鳴くことができないほどの状態もあるわけで、
本当に辛いですから――。
2009/06/15(Mon) 00:56 | URL | イヌマド | 【編集
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