上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
食事が終わってメールチェックしていると、
ダナが足元で
「くー」
と鳴く。

見ると、お気に入りのボールちゃんを持ってきており、
鼻でぐいぐい突ついて「これで遊ぼう」と誘ってきている。

私がいっぱいいっぱいでPCに向かっている時には
そんなおねだりはしないのだが、
ちょっと一段落して「ほにゃオーラ」が出ているんだろうか。
犬はわかるんだよね。
「遊んでくれる時間あるでしょー。
 PCしないでよー」
というわけだ。


遊ぶときも犬に催促されて遊んではいけない。
いつ遊んでいつやめるかは飼い主が主導権を持たなければ。

でも遊んじゃいます(^^)
PCを落としてダナとしっかり向き合います。

遊ぶだけじゃなくて、ソファに座っているとひざに乗ってきて、
ぺろぺろなめてくれたりします。

ダナが近づいてくるように、
仕事が離れていく時間が増えると、
それまで遠ざかっていたあれこれがも
「今そばにいってもいいかしら」
と、近くにきてじっと待っていたりする。

夜の★みたいだな、と思う。
暗くなるほどにひとつ、ふたつと見え出して、
いつの間にか震えるほどの星空に。

そういえば高校時代は地学部所属で、
毎日天気図書いてたなー。
休日は地質調査。
ハンマーかついで石を割っていましたが、
夜間、学校に泊まって流星観測なんてのもやっていた。

屋上にマットをしいて毛布にくるまって、
あお向けになって空を見上げるのです。
自分の担当エリアで流星観測をする。

立って空を見上げているのとまた違って、
背中に地球がはりついている重みを感じながら空を見ていると、
感覚がおかしくなる。

自分の周りがぐるぐる廻って…自分が大地の一部になっている感じ。
自転を感じていたのかなあ(笑)

そんな体制で見上げる夜空はそれまで見たことがなかった。
今いるところが下で、見上げているのは上?
宇宙に放り出されたような感覚だ。
星があまりにきれいで、せつないような嬉しいような、
ぐっといろんな感情に震えて、なぜか泣ける。
自分に肉体があることを忘れ、
そこから飛び出してしまう怖さもあった。
きっといつか帰るんだね。

そういえば、タロー・デ・パリのカードの中で、
どれか1枚、といわれたら、私は星空のカードを選ぶ。
このカードの色調、星空、ストーリーにとても惹かれる。

それは、そのカードの主人公が、
星空の下、パリの夜景を一望できる丘の上にいて
喧騒から離れ、ひとり自分を顧みる静かな時間を過ごしているのだ。
「内省」することで、明るい時は見えないものが見えてくる。
自分に必要なカードだからかな?

まあともかく、
流星観測の魂の震える感動はよっぽどだったらしく、
何十年経っても消えていないんだなあ。
観測自体、何をやったかなんてすっかり忘れているけどねー。

そしてその体験が「内省」のカードとリンクしているから、
私は星空を思い出すだけで、
その時の感動と自分を顧みる時間を
ほんの少しでもすぐに作れるんじゃないかと気づいた。

今目を閉じてどんどん星空を広げていくだけで、
きゅっと、硬くなっていた頭がほぐれて、
とても心穏やかになれることがわかったもの。
発見♪
キーワードは「星空」でリフレッシュ♪
疲れて眠るときも気持ちい~だろうなあああああ。

魂の震えた記憶の星空が、
ロマンチックな南の海の夜♪~でもなく、
ジャージ着て女子高の屋上で、っていうのがナンですね…(--;)

コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。