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バランス・ドッグマッサージでは
『4つのF』というのをを学びました。

 ight(攻撃)
 Frighten(おびえる)
 Freeze(固まる)
 Fooling around(おどける)

犬にはそれぞれ理性の器があり、
その器からストレスや刺激があふれると、
例えば上記のようないろいろな反応がある、と考えます。

その反応も器の大きさも個体差があるのでさまざま。
同じことで同じ反応がある、というわけではありません。

そうだな・・・例えば雷。

ダナはぶるぶる震えだし、私にはりついてきますが、
自分の非難場所に隠れてしまう子や、
「今の音なにー?!なんか落ちたの?!見たーい!」
とベランダに出たがる子、
落ち着いて寝ていられる子・・・と反応はさまざまではないかな。
パニくって外に飛び出してしまう子もいると聞きます。

実はダナにはFooling aroundっていう反応はない、
と思いこんでいたかも、と昨日、あることから気がついたのです。

嫌いだとわかっている洋服を本当に久しぶりに着せたところ、
ダッシュしたり、背中をくっと丸めたり、酔っ払ったように爆走したり。

これも地に足がついていない、興奮した反応だったと、
(すっかり忘れていたので)
「おお~」という面持ちで眺めてしまいました。

ひとしきり走ったあと落ち着くので、そのまま散歩に行きましたが、
バランスドッグマッサージでは、筋肉に働きかけるマッサージの他に、
理性の器を大きくしてあげよう----ということも行います。
器が大きくなれば、落ち着いていられる・・・。

 バランス・ドッグマッサージってどんなこと?
 というのは、先日のイヌコレで施術を行った
 セラピスト、インストラクターのみなさんが
 それぞれセッションやセミナーで活動しているので
 体験してみてくださいねー(^^)


サベラが春頃からマッサージやボディワークに通っている
病後のシニアのわんちゃんがいます。

サベラの大先生なんですが、
大雨や雷が苦手で、落ち着かなかったのが
そんな状態の時でも寝ているようになれたのだそうです。

まさに器が大きくなったんだなー、よかったねえーと、
思った瞬間、それがどうやってなのか、と考えて
はっ!としました。

前述の雷の時なども、落ち着かせてあげられるテクニックがあり、
私は様子を見てダナにもそれをすることがあったり、
何もしないこともあるんだけど、

その時だけの対処ではなく、
そんな時もすでに
落ち着いていられるようになれたら。


サベラのやっていたことはまさにそれなんだな!

私はそうなるといいな、を目指していたのに、
いつの間にか、
その時の対処ができるからいいや、になっていなかった?

彼女も大事なのは毎日のコミュニケーション、と言っていました。
一緒に何かをしたり会話をしたり、なでたりマッサージしたり。

「大好きだよー」「かわいいね」
「いつもありがとう」「元気になれるよー」

自分の手から心から、もっと伝えられることがある。
もっと今持っているものを使ってコミュニケーションできたら。

そのコも、飼い主さんからのいっぱいの愛情と
サベラの卓越した施術で、
自分の体が意識できるようになって元気になり自信もつき、
心のバランスもとれるようになったんじゃないかなあ。

「もうこのコはダメなのー」

ダメなのはあきらめちゃう飼い主で、
シニアになっても変われることがあるんだ。

サベラの自宅には今、犬や猫はいません。
(カメのガメロンの甲羅にタッチしているそう)
それがかえって積極的に近隣のコたちのケアをすることになり、
いろいろなケースを体験できることになった。

20年という人のボディセラピストのキャリアに加え、
そんなふうに地域の十数頭の犬猫ケアをしているサベラからは
症例を通してたくさん学ばせてもらえることがあると思います。

予定されているサベラのリンパマッサージセミナーも、
まず人のハンドトリートメントクラスを行って、
簡単にできてすごくいい!とわかり、
犬猫たちにも応用できるよね、と生まれ、
検証を重ねてきました。

そのお知らせもまもなくです!


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